ドイツで昔から親しまれている「ドイツ風のハンバーグ」、フリカデッレ。日本のハンバーグよりも少し小ぶりで、お肉の旨みがぎゅっと詰まったみっちりとした食感が特徴。マスタードを効かせた味付けは、一口食べると病みつきになる美味しさです!

冷めても美味しいので、お弁当のおかずやサンドイッチの具にもぴったり。今回は、おうちで簡単に作れる本格フリカデッレのレシピをご紹介します!
材料とポイント
材料
(2人分・約10個)
- 合いびき肉:500g
- 玉ねぎ:1個(約80g)
- 玉子:1個
- パン粉:40g
- パン粉を湿らせる水または牛乳:約60ml
- 中辛マスタード:大さじ1
- 塩:小さじ1
- こしょう:小さじ1/2
- サラダ油:大さじ2

ポイント
🥖 ドイツではBrötchen(ブレートヒェン)を使う作り方も定番です。
Brötchenはドイツで一般的な小型の丸パン。パン粉40gの代わりに1個を水または牛乳に浸し、柔らかくなったらしっかり水気を絞って肉だねに加えます。前日に買って固くなったBrötchenも、この方法なら無駄なく使えます。
🧅 玉ねぎは炒めず、生のまま加えます。
細かくみじん切りにすると肉だねになじみやすくなります。
✋ 小ぶりで平たい円形に整えます。
日本のハンバーグのように厚くせず、平たくすると火が通りやすく、フリカデッレらしい形になります。
作り方
①玉ねぎをみじん切りにする
玉ねぎは皮をむき、できるだけ細かいみじん切りにします。

②材料を混ぜる
パン粉に水または牛乳を加えてふやかします。ボウルに合いびき肉、玉ねぎ、ふやかしたパン粉、卵、マスタード、塩、こしょうを入れ、全体が均一になってまとまるまで手で混ぜます。

③平たい円形に成形する
肉だねを約10等分し、手で丸めてから軽く押さえ、平たい円形に整えます。

④フライパンで焼く
フライパンにサラダ油を熱し、フリカデッレを並べます。中火で両面にこんがりと焼き色をつけ、中までしっかり火が通るまで焼いたら完成です。

ドイツではどう食べる?
ドイツでは、フリカデッレは家庭のおかずとして、じゃがいも料理やポテトサラダと一緒に食べるほか、マスタードを添えて食べることもあります。Brötchen(ブレートヒェン/ドイツの小型の丸パン)にはさんで、手軽な軽食にするのも定番です。温かいままでも冷めても食べやすく、家庭料理としてだけでなく、持ち運びしやすい気軽な一品としても親しまれています。

私はいっぱい作って冷凍しておき、お弁当に入れて会社に持って行ってます。白いご飯にも合うんですよ!
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